まゆさくです。
今日は、本館サイトの
こちらのページにまとめたような過ごし方をしました。
つまり、お昼に牡蠣焼小屋で牡蠣を焼いて食べ、
帰りに美味しいパン屋さんでパンを買って食べ、
って、食べてばっかりじゃん!!!
そもそも、牡蠣焼小屋に行くことになったのは、
今度、長崎へやってくるお友達を案内しようと計画していて、
その計画をあかたに話すと、
「じゃあ、下見に行かんばね!!」
・・・って、自分が食べたいんでしょ(笑)
そう言う私も、牡蠣は大好物なんで(笑)
牡蠣小屋へ二人して出かけたワケです。
牡蠣小屋は、
このページにも書いてあるような場所なんで、
とにかく、小汚い格好で行くのが一番なんです。
私たちが、着古しや部屋着という汚れてもいい格好で、
炭にまみれて牡蠣を焼いていると、
「きゃっきゃっ」と、
楽しそうではあるけど、少し他人行儀な男女の一団が隣に陣取るではありませんか!!
・・・あり得ません。
もしかして、牡蠣焼き合コンですか?
女の子は、一応スニーカーを履いてはいるけれど、一様にコジャレた格好をしています。
牡蠣焼きに、ベレー帽かぶってくるとは、何事ですか!?真冬のスキー場に、キャミワンピで出かけるような無防備さ!!
あり得ません!!!
しかも、その一団、
女性陣3人に対し、男性人2人。
男性が1人、足りてません。
あかた、そわそわ。
「おいも入ってよかかな?」
・・・ダメに決まってるでしょ!
その時、女性陣が
「私、牡蠣焼きって初めてー」
「あ、私も」「私も」
あかた、またもやそわそわ。
そう言えば、年末に見たテレビ番組で、梨花が、
「何でも初めてって言うと、男性は喜ぶ。」って言ってたなー。
その女性陣は、本当に初めての牡蠣焼なんだろうけど、
あかたを見ていると、梨花の発言通りのようですな(笑)
その一団が、楽しそうに牡蠣を焼き始める横で、
私とあかたは、
牡蠣の争奪戦を始めていました。
合コンをしている横で、
夫婦で、どっちが大きい牡蠣を食べるか、取り合いです。
あり得ません・・・。
その時、隣の一団から、
「わー!」「おおー!!」っという歓声が一斉にあがりました。
どうも、誰かが大きい牡蠣をゲットしたようで、その大きさに歓喜しているようです。
その横で、灰まみれになりながらうちわで風を送り、、
徐々に炭火の火力が増したことに、「やったー!!」と歓声をあげた私。
「ようやった、まゆさく!!」と褒めまくりのあかた。
・・・逆だよね・・・?
まあ、いいのですが(笑)
そんなこんなで、2人で食べた牡蠣は3キロ。
海のミルクと言われ、栄養たっぷりで、美味しいなんて言うことありません!
今年の冬もたくさん食べるからね〜♪待っててね、牡蠣小屋p(^▽^)q
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